子供向け英語教室

育児, 英語のお勉強 | 土曜日 11 月 28 2009 10:57 PM | コメント (43)

息子と2人、子供向け英語教室(正式に学校がやってるようなものではないのですが)の体験に行ってきました。
最近「エービーチーディーイーエウジー」と英語に興味を持ち始めたし、土曜にクラスをやってくれるところって案外少ないんです。
そこで、この機会に一度行ってみるのもいいかな。どういう反応するのかな。と出かけてみました。
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・・結論は、まだ早かったみたいです。
はじめての人たちの中だし、実はこのコース年少からということだったので、その通りだなと思いました。
来ている子供達は、既にCという文字をクレヨンでなぞれるし、”What’s your name”といわれてちゃんと名前言えたし。
うちの息子は「☆☆ちゃんでちゅ!」と言っている状態だったので、まだ早かった。。
習い事というのは始める時期が難しいなと改めて思いました。興味をもっていても、始める習い事によってそのタイミングがとても大事のような気がします。興味をもっても、ちょうどいいところがなかったり、逆にいやになってしまったら、逆効果だし、そういうふうにはじめてもきっと長続きはしないだろうしね。
しばらくの間は、私が先生することにします!

お名前シール

育児 | 月曜日 11 月 2 2009 10:13 PM | コメント (67)

先日ベネッセコーポレーションの「名付けエピソードコンテスト」なるものに応募しました。

ベネッセのHPには載っていないようで、
HPでは幼稚園の入園準備のシールで名前は印字されていないのの募集があります。

http://www.shimajiro.co.jp/kosodate/eninfo/campaign/index.html?encp0915=0713

コンテストというものの子供の名前の由来を書くだけですが、全員 にお名前シールが当たります。

これは送らねばと変な主婦根性がむにむにと出てきてしまい送付!

1週間もしないうちにお名前シールが送られてきました。

飛行機や飛行船、虹、国旗のシールに名前が入っていました。

結構お名前シールは使えます。ただだし、絶対お得だと思います!

ただほど怖いものはないと言いますが、どうしてもただでもらえるとか弱いんですよね〜。主婦だわ。

新型インフルエンザ

育児 | 土曜日 10 月 31 2009 9:51 PM | コメント (49) Tags:

とうとう息子が新型に感染しました。

といっても、本人いたって元気でほとんど普通。微熱がある意外は。 (続きを読む…)

インフルエンザの予防接種

育児 | 日曜日 10 月 18 2009 3:46 PM | コメント (47) Tags:

gossipo

ゴッシーの手洗い歌

先日、息子の同級生のお母さんとばったり会った時、
「インフルエンザの予防接種の帰りなんです。」と言われて、はたと気がついた。

そうか、私と夫は会社でインフルエンザの予防接種を受けられるが、息子の分は申し込まなければならないということを。
帰ってから、急いで電話してみると、あれっ、なになに、予約終了しました。ええーっ!5件くらい連続で言われてしまいました。
新型のことしか頭になかった私ですが、新型の予防接種を息子が受けられるのは、12月中旬。
それまでに十分季節性のインフルエンザの予防接種が受けられるのでした。
今年は、まったくのワクチン不足。予約は10月初めに開始されていたようでしたが、甘く見ていました・・。その日は夕食の準備そっちのけで、リストをみながら電話をかける、かける、かける。

保育園に通っていなければ打たなくてもいいかと思うのだけれど、保育園に通う息子は打っておかないと、インフルエンザの子がクラスにいた時さけようがない。
できれば、普通の診察の人と一緒に待たなくてよいところで受けたかったので、耳鼻科、小児科の予防接種時間が決まっているところ、皮膚科などを中心に電話したが、考えることはみんな一緒で、あのーインフルエンザの・・と言った時点で予約は終了しましたと言われる始末。あとは、接種の予約はしていないが、先着順という所くらいしかのこらないかと思った矢先、まだ言ったことのなかった近くの内科で受けられることがわかり、それを予約しました。診療時間での接種だから、ほかの患者さんとの接触をできるだけすくなくするために、朝1番に行く予定。

思うのは、小児科も診てくれるお医者さんの場合は予防接種専用タイムを作ってほしいです。予防接種を受けにいって病気をもらってきましたでは本末転倒。息子の場合、ある時期、お医者さんに行って、かかってなかった病気(みずぼうそう、ようれん菌・・)をもらってくることが多く、医者に行くのが怖くなりました。

電車好きな息子のエピソード(2)

育児 | 月曜日 9 月 28 2009 10:38 PM | コメント (0)

つづき。

帰りの日 。これも朝早く8時台の新幹線に乗る予定でした。
東京駅には、予約した電車の30分前に到着。うーん早すぎる。
いそいで乗車変更をしようと、改札一歩手前で息子の手をひきながら、携帯で変更(便利なんですエクスプレスカード)。
息子は順調に新幹線に近づいていたのに、一歩手前で止まってしまったので、我慢ができなくなり、「はやーく〜。新幹線がいっちゃうよ〜」と手を引っ張りました。それでも私が動かないと、ねっころがり、手足を高速ばたばたをして「陽ちゃんのしんかんせんがいっちゃう〜〜〜!!」。そんなに見たかったのね。
たまりかねたJR東海の人が新幹線のポストカードをくれました。それを見るとぴたっと泣き止んだ息子。すごい効果です。

地元の駅に到着。また乗ってきた電車のお見送りをします。バイバーイ!電車が行ってしまうと向こうの線路に貨物列車が!目が釘付けです。
♬かもーつ列車がかーぶかーぶ♬歌も出ます。貨物列車が動かないのを確認しやっと改札を出れました。

駅前のバス停。しまった。せっかくバスの接続がものすごく良い電車に乗ってきたのに、貨物列車に見とれていたうちにバスが行ってしまいました。次のバスは・・あらら1時間後。おうちにつくのがお昼過ぎになってしまう。ということで「タクシーで帰ろうか」と息子に聞くと。「タクシー嫌い!バスの〜る〜、バスく〜る〜」。何度かタクシー乗り場に連れて行きましたが、その度、寝転んでばたばた始めるのでさすがにあきらめ、バス停でひたすら待ちました。

その夜。息子はなにやら新幹線の夢を見ているようで「新幹線が○△※×☆♬」と寝言を行っていました。
一方の親は、夢の中で勝手知ったる東京駅でなかなか新幹線ホームに たどり着けず、乗るはずの新幹線が出発してしまい、「あー高かったのに新幹線代(涙)」という夢を見ました。やっぱり大人は現実的なんだわ。

電車好きな息子のエピソード(1)

育児 | 日曜日 9 月 27 2009 10:38 PM | コメント (0)

息子は働く車と電車が大好きになりました。

このシルバーウィークに東京の実家に行ったときにいろいろ面白いことがあったので、書いておこうと思います。

出発の日。朝7時には、家を出発するので、前の日早く寝かせ起きられるかしらと心配していました。平日はなかなか起きてこないのです。この前の日から「明日はね、新幹線にのっておばあちゃんちにいくの。でもね早く起きられないと新幹線いっちゃうかもしれないの。早く起きられるよね。」と念のための説明をしておくと「起きられる!」と元気な返事が帰ってきていました。朝起こす時にも、「おばあちゃんのお家に新幹線にのって行くよ。起きられるかな。新幹線は陽ちゃん来るの待ってるよ。」というと、くるっと横に回転し、スクっと起き上がりました。びっくり!!

いざ、新幹線に、とホームに着くとまだ20分も時間がありました。あぶないので、ホームにある待ち合い所で待っていようとすると、次から次へとくる新幹線のお見送りをしたくってしょうがない息子。右のホーム左のホームへの新幹線を5本見送りました。その度に手を振ってバイバーイ!と大きな声で叫んでいたので、新幹線の車掌さんもサービスで手を振ってくれました。それも嬉しいんでしょうね。♬ヤッホー新幹線から名前を呼べば〜♬歌っていました。

東京では、おばあちゃんがぜんそくになってしまい、私が友人に連絡して集まってもらった日に息子を見てもらえなくなりました。連れて行こうかとも思ったのですが、おじいちゃんが、それなら上野動物園に連れて行くと言ってくれたので、よぉーしおまかせ!ということで息子とおじいちゃんで上野に出発。

上野までは山手線に乗って行きます。これも大興奮だったらしく、ガラスに顔をくっつけて大きな声で、そとに見える新幹線や電車をずーっとみながら「新幹線だよ〜」とか叫んでいたらしいです。
実は上野動物園と聞いてちょっと心配だったのが、上野駅から結構歩くんだよねあそこ・・。
本人一生懸命に歩いたようです。エライ!。でもその結果動物園でおじいちゃんに手をひかれて歩いているときに、歩きながら寝ていたらしいです。おじいちゃんも周りのひとがくすくす笑っているので息子を見てみたら、手をひかれながらコクリコクリしているのに気がついたとのこと。疲れちゃたんだね〜。
おじいちゃんはおつかれさまだったんだけど、悲しいことに、動物園についた時には既に眠かったらしく、家に帰ってからお話を聞いてみると、山手線に乗ったことで途切れているのです。かわいそうおじいちゃん。
その後おじいちゃんはいっしょうけんめいに記憶の刷り込みをしていたのでした。つづく。

やっと卒業か?

育児 | 日曜日 9 月 6 2009 10:40 PM | コメント (2) Tags:

最近、風邪をひいたり、調子がわるかったため、先々週はとうとう医者でもらった薬を飲みました。医者で抗生剤なんてもらうのは、この4年ほどなかったと思われるくらい薬は飲んでいなかったな。

今回は、インフルエンザの恐怖もあったので、熱が出た時点で医者で検査。はやりの鼻風邪でのど、熱がでたらしい。

抗生剤を飲むとなれば、考えるのは、卒乳。

息子はオッパイマンで、なかなかやめられなかったのです。ちょっと恥ずかしいよね。2歳も後半の子がおっぱいなんてね〜。

というわけで、薬をのみ、おっぱい断ち。

まず、言い聞かせる。「今日ね、ママは風邪でここ(頭)とここ(のど)がいたくって、お薬を飲んだのね。お薬飲んだら、すごーく良くなったんだよ〜。
でもね、おっぱいは飲めないんだよ。我慢できるかな。」など。

寝る前までは、「我慢できる!」と宣言していた息子でしたが、いざ眠くなると、「ぱいぱーいぃ〜の〜む〜っ!!」と泣きわめきながら、手足をばたばたさせて暴れ始めました。ここでいらっときてはもともこもないので、ひたすら、「ありがとうね〜。我慢してくれて、えらいね〜」を繰り返す。

息子もなんだかあばれても飲めないとわかってくると無理矢理飲もうと頑張ってみたり、こうなると格闘だなとおもいながらも、ひたすら、「えらいね〜」を連発。

(これってすごい近所迷惑だよな〜)とか考えながらも、ぎゃー!!となきわめき、手足ばたばたの息子をなだめることなんと、なんと2時間ですよ。

やっと泣きつかれてきたらしく静かになり、最後は赤ちゃんだっこで納得して寝てくれました。おつかれさま。次の日、息子の声はハスキーでした(笑)

でも、実際卒乳してみると良いことがいっぱいなのです。

まず、夜中になんどか起きていたのが、ほとんど起きなくなりました。
そうなると言われていましたが、良く寝るのです。

そして、寝起きが良い。
朝方泣き出すことがまずないので、自分で起きてきて「太陽さんおはよ〜」と窓から叫んでいたり、なんとさわやかな寝起き。
今まではかならずと言っていいほど、「まーまー、はやくきーてー」と甘えモードでした。

そして、なんだかアトピーが良くなってきたような気がする。
前に漢方薬局でいわれたのが、アトピーにおっぱいのせいもあると言われたのですが、その通りだったかも知れません。

なーんだこんなんだったら、早くやめれば良かったと思うほどですが、これはしょうがないですよね。でもがんばった息子に感謝感謝!

魔の2歳

育児 | 水曜日 7 月 1 2009 3:15 PM | コメント (36)

「魔の2歳」子育てのお母さんが良く言っています。

うちの息子も2歳になったときに、同じクラスのお母さんから言われ、そうなのかなぁと漠然と思っていました。

が、最近、それはその通りだということが良くわかりました!

自分のこだわり、主張が出てきて、これはこうでないとイヤッ!

こうでなくちゃダメッ! ばかりになってしまいました。

この間、お客様用のお椀を私が使ったら、「これママのと違う!」といってどうしても、いつものでないと許せないようだったし、駐車場へ歩いているときにも、自分が先に行く!と言って、ママはそこで待てという指示をしてきます。

この間飛行機の見えるショッピングセンターへ言ったら、靴と靴下を脱いで、お店を走り回って、しまいには、どっかに消えてしまったし。私の姿が見えなくなると不安になって戻ってくるだろうと思い、放っておこうかと一瞬思いましたが、どんな人がいるかわからない世の中だし。探して、追いかければまた逃げ回るの繰り返し。

ご飯を作っていれば、柵の中に入りたがり、あまりにもうるさいので、しょうがなく入れると、ケーキのとって〜(泡立て器)!。おおかみさんとって〜(トング)!皮むき器で皮を向けば、自分もや〜る〜っ!!「ママはいっ!」とスプーンを渡してくれたり。冷蔵庫を自分であけて入ろうとしてみたり。。よくまあやるわ考えるわ・・。

今日なんかとうとうブロックのLEGOを飲み込んでしまいました。

小さいブロックを口に入れたので、「こらっ!出しなさい!」といったら、にや〜っと笑って・・・・「飲んじゃったも〜〜ん!」(えええっ!!!)

早速電話しましたよ。もしもしキャッチという夜間専用窓口に。

とりあえず、うんちに出てくるだろう大きさのようだし、本人詰まらせたようでもないので、様子を見てくださいとのことでした。

前に梅干しを詰まらせたときに、ネットで、レゴを飲んだけどちゃんと生きてます!という大人の人がいたので、おそらく大丈夫かと思っています。

今までは、パパとあんなに楽しくレゴで遊んでいたではないか。まだ早かったか。いろいろ思いましたが、しょうがない、様子を見るしかなさそうです。

こうやって親も鍛えられて行くのだわ!となんとか乗り越えているけれど、時々切れてます。

とりあえず、LEGOよ!出てきてちょうだい!!

 

 

 

 


アトピッ子(2)

育児 | 火曜日 6 月 2 2009 11:59 PM | コメント (37)

保育園で個人面談がありました。親の心配は、アトピーがひどくなってることと、友達の顔に手がでることがあることくらい。

保育園の先生からは、なんでもきれいにおさらぴっかぴっかに食べるので、何が好物なのかわからないと言われました(笑)。

保育園に入った当時に、牛乳と卵に関係するものをいっさい削除していたので、給食が食べられず、毎日のようにお弁当を作っていました。入れられるものが、お芋、お豆、野菜くらいになってしまうので、ほうれん草もブロッコリーもグリンピースも大好きでした。美味しいものを知らなかったので、野菜やお豆も十分美味しいことがわかったのかもしれませんね〜。

でも、みんながおやつに食べるヨーグルトやプリンが食べられなくてかわいそうでしたね。なかなかそのようなデザートを食べることができなかったので、1才半くらいになって、食べられるようになると、世の中にはこんな美味しいものがあったのか!みたいに、ばくばく食べるようになってしまいました。

そして最近、またアトピーがひどくなってきて、なるべく牛乳、ヨーグルト、お砂糖の入ったジュースをさけて、おいもや野菜を多くとる食生活に戻し始めました。でも美味しいものを知ってしまった息子は、「ぶどうよーぐるとちょーだい」「ぱんっ、ぱんっ」とねだります。最近はさつまいも常備。ヨーグルトやパンを食べたくなったら、おいもでごまかし作戦。

今まで皮膚科でステロイドと保湿剤をもらっていて、保湿剤をぬってひどいときには、ステロイドを使っていました。しかし、ステロイドはやめるとひどくなるのが非常に怖く、使い続けるとどんどん強いステロイドを利用しなければならなくなるので、この際、いっさい断つ決心をしました。

その途端、すごーくかゆかったみたいです。かいかい、かいかいと夜中に起きたり、夜中に膝の裏、肘の内側、首、などぼりぼりぼりぼり掻いているので、肌ががさがさ。それでもステロイドは我慢。早く良くなってほしいな〜と祈る毎日です。いつも夏はあまりひどくないので、そろそろ良くなる予定なんだけど。

我慢だ〜、ステロイドを断つのだ〜と頑張るのみなのです。

アトピッ子

育児 | 火曜日 5 月 12 2009 10:35 PM | コメント (44)

息子はアトピー持ちです。

毎年(といっても3回目ですが)GWをまたぐこの時期1年で一番、肌がひどい状態になってしまいます。

今年も例によってGW前から急にかさかさのざらざら、かいかいのぼりぼり(笑)

夜中に、手が上にむにゅと上がって、脇の下や首周りをぼりぼりと掻いてしまいます。

それで済んでいればまだ良いのですが、そのうち耐えきれなくなり、

うぇーんと泣き出し、「かいかい かいかい・・」と背中を布団にこしこしして起きてしまいます。

夜中に枕元にクリームスタンバイで、塗ってあげてなでなでしてあげると落ち着くみたいなのですが、

2ー3回起きてしまうと、こっちがもたな〜い。

とうとう内服薬も使ってしまいました。

ステロイドは、誰もが言いますが、使えば、だんだん効かなくなってどんどん強いのを使わなければならなくなってしまうので、なるべく使わないようにしています。

友人から聞いた話だとにがりなどミネラル分を多くとるのが良いらしいです。(そうだ!にがり買ってない。買わなきゃ)あと、雑穀もミネラル分豊富で良いと聞いたので、うちでは、3分付きのご飯に十穀米をいれて炊いています。

保育園の先生からは、「うちのはもっとひどかったわよ〜。」と言われたり、お医者さんでも「軽い方ですよ」と言われるので、もっとひどい人がいるんだろうなぁ。と思ったりするのですが。アトピッ子は子供も親も大変でーす。

早く良くなりますように!!!

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