なんだかとっても情けない走り方の写真ですが、今の時点ではこれしかありません。
名古屋ドームでリレーマラソンに参加しました。
マラソンと言っても走ったのは２km。
でもこの日のために１ヶ月ほど前から朝早くに起きて、１km歩いて１km走ると繰り返してきました。
時々暑さにばてて休んでいましたが、夕方の散歩１kmもプラスしながら少しずつ体力をつけてきたつもりです。
すごーくのろまなランナーでしたが、最後まで止まらずに走れたので今回はok。ゴールしたときにまだ走れる余力が残っていたので、
次回挑戦することが有れば、もっと早く走れずはずです。
それにしても今の時代なんでこんなに走る人がいるのだろうかと思うほど、人が沢山走っていました。
次回の挑戦！あるかも〜。
緑内障になって何かしてはいけないことは？
お医者様にきいてみると、「ありません」
「毎日の点眼以外は普通の生活をしていただいて大丈夫です。」
という答えが帰ってきました。
調べてみると、眼圧をあげるようなことはさけた方が良いとあります。
例えば、大量の水を飲む、感情的になる、カフェインを大量にとるなどは避けたほうがよさそうです。
私が実際に気をつけているのは、PC利用時間の管理と紫外線対策です。
緑内障はみつからないことが怖い病気です。
前に書いた４０歳以上の２０人に１人いるというのは、治療をしていない人を含めてということのようです。
調べてみると緑内障が見つかる人がいるということですね。
４０代からは、老眼が始まるひともいて、目の不調を老化と勘違いしやすいようです。
私のように３０代後半で初期で見つかるひとより、５０代くらいで中期、後期で見つかる人が深刻なのです。
すすんだ緑内障はなかなか進行を止めるのが難しくなるような感じで、こうなってくると
失明の危険がでてくるようなのです。
中期の緑内障でも自覚症状としてはほとんどでないので、（ほかの見えるところで視野はカバーされるのです）
見つけるためには、眼底や視野の検査をしないとわかりません。
最近目の調子がなんだかおかしい。と思う人はとにかく検査をしてみることをおすすめします。
時間がかかって面倒ですが、
歳をとるに従って、そういう面倒なことをちゃんとしていかないと
あとあとさらに面倒なことが待っているように思います。
目の不調のある人もそうですが、４０代になったら１年に一度は目の奥、眼底の検査などをしておくと
自覚症状のない緑内障も発見できるかも、（発見したくはないですが・・・）しれません。
緑内障・・・・？
聞いたことはあるけど、白じゃなくて緑。
というくらい無知な私でした。
調べてみると、眼圧があがることによって、
視神経を圧迫し視野が狭くなる病気で、日本人の中途失明の１位か２位を占めている病気でした。
そんな怖い病気なの〜とまたまたショック。
さらに調べてみると、日本人の４０歳以上では２０人に一人の割合でいるらしいこともわかり驚きました。
眼科でもそんなに珍しくないですとさらっと言われてしまったし。
現在の医療では完治はしない。
けれども、眼圧を下げることによって進行がかなりの割合で抑えられることもわかっている。
というのがお医者様の説明でした。
最初はかなり落ち込みましたが、どうも最近やっとですが、そう悲観する病気でもないと
いっていたお医者様の話がわかるようになってきました。
確かに管理が必要になりますが、既に病気がわかったので、点眼薬でかなりというかかなりの確率で
進行を抑えられるようなのです。
昨年の１２月にコンタクトレンズをつくろうと思い眼科を受診。
飛蚊がでてから１年に１度くらい眼底検査をしているので、時間がかかるけど念のためとこの日も眼底検査をお願いしました。
いつもなら、飛蚊は大丈夫です。と言われるのですが、
この日は違っていて、先生が左眼を丹念に見始め写真を撮られました。
左眼に眼底出血があると言われてしまったのです。ショック〜。
これは緑内障の初期症状であることがあるのでと言われ、視野検査へ。
すると右の鼻側に少し視野のかけている部分が見つかりました。
比較的初期の緑内障。
それが結果でした。
子供を生んでからどうも目が悪くなったような気がするかも〜。
と漠然と思っていましたが、やはり悪くなっていたようです。
まず、視力はまったくこの１０年ほどかわっていないのですが、飛蚊が出てきたのです。
仕事でパソコンを見続けていることが多いので飛蚊はとても邪魔。
だんだんまあしょうがないと思ってきていますが、歳を取るということはこういうことなのねと実感。
でもそれだけではなかったようです。
宮川です。桜がまだ少し残っていました
ひさびさにブログに戻ってきました。
やっと暖かくなってきたので、早朝に起きられるようになってきたので少し時間ができました！
GWですが、実家の両親がきたので、高山まで遠出しました。
中部圏に住んでそろそろ２桁にちかずくというのに、未だ行ったことのなかった高山。
こういう機会がないと行かない、と思いでかけてきました。
まず、お隣の県のはずなのに遠い〜〜。
でもお天気☀もよく新緑もきれいだし、人も穏やかで暖かい感じの良いところでした。
困った所は観光名所にも車がどんどん入ってくるので、子供がひかれるんじゃなかと心配。まぁひかれはしなくてもぶつかるんじゃないかと。。
あれは少し規制してほしいところです。
生活している人もいるので昼間の１０時から３時まででも規制してくれればだいぶらくになるんじゃないかと思うんですが。
ゆっくり街歩きできないです〜。
子供も少し反抗期はいっているのか、手をつなごう！といってもいやっ自分であるくっ！
みたいな所あるので、車がくるたびひやひやで、
走り出したらこちらもダッシュで追いかけなくては（はぁはぁ）。
唯一車の入ってこない道
街の人に聞いてみると、それまでも韓国、中国、台湾からのお客様は多かったみたいですが、
ミシュランで紹介されてから欧米からの観光客がどっと増えたようです。
最近では英語、フランス語、ドイツ語の地図も準備されていました。
善光寺の宿坊があるのですが、玄関にはローマ字で”zenkouji”。
最初何処のお寺かわかりませんでした。
高山で高山らーめん食べましたけど、結構おいしいし、私好みの味かもしれません。
もともと関東人の私は醤油系のラーメン好きですけどちょっと甘めのだしで、さっぱり系だし
麺の太さもほどよくおいしくぺろっといただけました。
株主優待でいただきました
前から気になっていたのです。トマト鍋。
カゴメの株主優待で送られてきたので、早速味わってみました。
説明書きを見ながら、キャベツ、タマネギ、ソーセージ、豚肉（ほんとはチキンが良かったみたいだけど）、しめじ、マッシュルームなどあるものを適当に入れて作りました。これが結構美味しいです。
見た目よりさっぱりしているように感じましたが、どうだろう。一番いいなと思ったのは子供に受けが良いこと。ソーセージを入れたせいもありますが、結構食べてくれました。
そして最大のお楽しみは、リゾットです。チーズもいれてぐつぐつとしばらく煮込むととても美味しいリゾットができました。これは美味しい。リゾットを作る段階でそうか鶏肉を入れた方がだしが出て美味しいのかもと思いました。
子供も口の周りまっかっかにしながら一粒残さずきれいに食べてましたよ。
大変美味しかったので、また買ってこよーと思ったのですが、近所のスーパーにおいていない！残念！！
http://www.rarejob.com/
子供の英会話教室を体験したら、私も英語をまた勉強したくなりました。
といっても、仕事をし、育児をしていたら、なかなか外に一人ででかけてというのは無理なので、何か方法はないだろうかと探してみました。
前にSkypeを利用した英会話のことを教えてもらったことがあったので、そちら方面で調査してみると、冒頭のリンク先のようなオンライン英会話がありました。
このサイトの英会話はR２５やWBCの番組の中でも紹介されたようです。
「毎日２５分 月５０００円」魅力的な値段設定です。5000円だったら下手するとマンツーマンで１時間くらいの料金ですからびっくりしてしまいます。
その安さの秘密は、先生が皆さんフィリピンの方なのです。特に、英語を習うのは金髪の白人の先生がいいというようなへんな執着がなければ全くオーケーだと私は思いました。
そして、もう一つ思ったことが、もう既に日本にいるネイティブの人を先生にこだわる必要はないんですね。
フィリピンの人が日本とオンラインでつながって教えてくれるのですから、そしてこの場合日本とフィリピンの賃金の違いを利用してここまで安い料金の恩恵を私たちは受けることができます。このように恩恵の受けられることは嬉しいのですが、こうやってどんどんグローバルにフラットな世界がうまれてきているんですね。
この英会話教室は真剣に検討してみようかな〜。
息子と２人、子供向け英語教室（正式に学校がやってるようなものではないのですが）の体験に行ってきました。
最近「エービーチーディーイーエウジー」と英語に興味を持ち始めたし、土曜にクラスをやってくれるところって案外少ないんです。
そこで、この機会に一度行ってみるのもいいかな。どういう反応するのかな。と出かけてみました。
・・結論は、まだ早かったみたいです。
はじめての人たちの中だし、実はこのコース年少からということだったので、その通りだなと思いました。
来ている子供達は、既にCという文字をクレヨンでなぞれるし、”What’s your name”といわれてちゃんと名前言えたし。
うちの息子は「☆☆ちゃんでちゅ！」と言っている状態だったので、まだ早かった。。
習い事というのは始める時期が難しいなと改めて思いました。興味をもっていても、始める習い事によってそのタイミングがとても大事のような気がします。興味をもっても、ちょうどいいところがなかったり、逆にいやになってしまったら、逆効果だし、そういうふうにはじめてもきっと長続きはしないだろうしね。
しばらくの間は、私が先生することにします！